『コロナ禍でも中止にしない、中止になっても以降の上演回に影響しない公演』を目指して始めた毎週公演。
規制緩和された今では、朗読形式の公演を中心に
という、独自の定例企画として継続しています。
また、ライブハウスならではの公演となるよう各回で出演者トークも実施しています。
基本的に予告した内容で上演できるよう努めていますが、このご時世のため、出演者の変更や上演内容の差し替えがあることがあります。予めご了承ください。
初舞台は中野ザ・ポケット。安くないノルマを超えたにもかかわらずチケットバックが少なかったことに疑問を抱き、「出演者に負担の少ない公演ができないものか」との思いで2015年から興行業を始めました。
以降、出演者と主催側が対等な公演を目指し、数々の公演を企画運営しています。
現在は裏方が多いものの、たまに板の上に立つことも。稀に落語にも挑戦。
今後はエンターテイメントとしてだけでなく「社会貢献の演劇」を構想中。